0120-277-045

平日9:30〜21:00/土日祝9:30〜18:00

メールでのお問い合わせ 24時間・365日受付
メニュー メニュー

不安感から万引きをし、精神鑑定を行った。執行猶予期間中であったが、医師からの意見を引き出したこともあり再度の執行猶予となった

  • cases88
  • 2016年12月27日更新
女性
  • 女性
  • 財産事件
  • ■犯罪行為 窃盗
  • ■罪名 窃盗
  • ■解決結果 執行猶予

事件発生の経緯

万引きの事案。
Aさんは精神的に不安定であり、不安感から万引きをしてしまった。
またAさんは執行猶予期間中であった。

ご相談~解決の流れ

刑事裁判において、精神鑑定を行い、責任能力を争いました。

また、あわせて情状事情についても鑑定を行い、刑事施設に入るべきか社会内で更生すべきかについて医師に意見を求めました。

結果として執行猶予期間中にもかかわらず、再度の執行猶予という結果となりました。

解決のポイント

精神鑑定を積極的に行い、医師より社会内処遇が相当との意見を引き出したことが解決のポイントと考えています。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)

お気軽にお問い合わせください ご相談の予約はこちら

0120-277-045

平日9:30〜21:00/土日祝9:30〜18:00

メールでのお問い合わせ
24時間・365日受付

お気軽にお問い合わせください ご相談の予約はこちら

川越オフィスの主なご相談エリア

川越市、坂戸市、鶴ヶ島市、狭山市、飯能市、所沢市、入間市、ふじみ野市、富士見市、志木市、入間郡三芳町、入間郡毛呂山町、入間郡越生町、朝霞市、和光市、東村山市、さいたま市、さいたま市西区、上尾市、東松山市、比企郡滑川町、比企郡嵐山町、比企郡小川町、比企郡ときがわ町、大里郡寄居町

ページ
トップへ