0120-277-045

平日9:30〜21:00/土日祝9:30〜18:00

メールでのお問い合わせ 24時間・365日受付
メニュー メニュー

傷害事件において、被害者と示談をして、不起訴となりました。

  • cases599
  • 2020年07月08日更新
男性
  • 男性
  • 暴力事件
  • ■犯罪行為 傷害罪
  • ■罪名 傷害
  • ■解決結果 不起訴

事件発生の経緯

Aさんは、お酒に酔った勢いもあり、面識のない被害者と口論となった末に、顔面を殴打し、傷害を負わせました。
後日、警察が容疑者を特定して、Aさんは警察から呼び出しを受けました。
警察の取調べを受けた当初からAさんは容疑を認めました。

ご相談~解決の流れ

Aさんは、被害者に対して、謝罪の気持ちがあり、謝罪の形として示談金を支払う意向がありました。
当事務所は、Aさんの依頼を受け、捜査機関の協力の下に被害者と連絡を取り、示談交渉を開始しました。
被害者との示談交渉の結果、示談が成立し、不起訴処分となりました。

解決のポイント

被害者の方には、Aさんの謝罪文をお渡しする等、謝罪の意思を被害者にお伝えすることによって、示談交渉を進め、その結果示談が成立しました。
Aさんの謝罪文をお渡しして、Aさんの言葉で謝罪の気持ちを伝えたことにより、示談交渉がスムーズに行うことができたと考えています。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)

お気軽にお問い合わせください ご相談の予約はこちら

0120-277-045

平日9:30〜21:00/土日祝9:30〜18:00

メールでのお問い合わせ
24時間・365日受付

お気軽にお問い合わせください ご相談の予約はこちら

川越オフィスの主なご相談エリア

川越市、坂戸市、鶴ヶ島市、狭山市、飯能市、所沢市、入間市、ふじみ野市、富士見市、志木市、入間郡三芳町、入間郡毛呂山町、入間郡越生町、朝霞市、和光市、東村山市、さいたま市、さいたま市西区、上尾市、東松山市、比企郡滑川町、比企郡嵐山町、比企郡小川町、比企郡ときがわ町、大里郡寄居町

ページ
トップへ