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起訴後に依頼。余罪あるものの追起訴前に示談し不起訴。

  • cases245
  • 2017年09月26日更新
男性
  • 男性
  • 財産事件
  • ■犯罪行為 窃盗
  • ■罪名 空き巣
  • ■解決結果 不起訴、執行猶予

事件発生の経緯

Aさんが、夜間、人のいなくなった建物に侵入し、物品を盗みました。Aさんは当初から犯行を認めていました。

ご相談~解決の流れ

逮捕の理由となった事件のほか、別の機会に窃盗を行ったとの余罪がありました。

当事務所は、逮捕の理由になった事件について起訴された後にご依頼を受けました。余罪の事件について示談を成立させ、こちらは不起訴となりました。

一方、起訴された事件は、Aさんの再犯防止策を検討し、Aさんに実践してもらったうえで、これを裁判で取り上げ、結果執行猶予となりました。

解決のポイント

検事に捜査のスケジュールを確認し、示談交渉の進捗状況を逐次報告して、検事と折衝を重ねて行ったことで、示談を不起訴という結果に結び付けることができたと考えています。

また、受任直後から、Aさんと一緒になって再犯防止策を検討し、実践してもらいました。

このように、依頼者と一緒に検討するスタンスが、Aさんの更生に向けた活動を裁判官にしっかりと説明できたことにつながったものと考えています。

全国の各オフィスから寄せられた解決事例をご紹介しております。(※ベリーベスト法律事務所全体の解決事例となっています)

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